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エピソード4、シリーズ一発目を観たのが17才。
1977年。 って 43年前。 当時はハスに構えた若僧で、通ぶったアンダーグラウンド的なニューシネマにうつつを抜かしていました。 メジャーなハリウッド映画なんてクソ喰らえ!みたいな。 が、<未知との遭遇>や<ET><スターウォーズ>に、やられました。 そう、CGの進化とともにスピルバーグとルーカスにメジャーの破壊力を知らしめられる。 ハマるハマる。 単純に楽しむ楽しむ。 流行・ブームにもすっかり乗りました。 特に、エピソード4〜6の主演が絶世の美男美女じゃないのがイイ。 隣の兄ちゃんお姉ちゃん的で、キラキラしていないというか、、、、 おまけに憎めない出演者ばかり。 特にエイリアンなんてナイスキャラばかり。 チューバッカなんて愛おしいのひとことで愛犬に名付けたほど。 で、43年を経て完結。 正直、エピソード7あたりからは、ちと厳しい感もありましたが、、、、 そう 情緒的な隙間が減り、次から次へと闘いばかりでお腹いっぱい。 レイの秘密も、ほぼ見抜けるし。 ハンソロをもっと敬ってほしかったし。 R2・D2から見る黒澤明監督へのリスペクト感も薄ーーくなってきたし。 それでも、スターウォーズを観て 何やかんや言うのは野暮。 理屈抜き。 もう、踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら躍りゃな損損。 というか、43年も楽しませてくれる映画なんて極めて稀。 感慨深い。 終わってしまって残念のひとこと。 えッ? スピンオフが山ほど出てくる? ……… だろうね。 <喜2・怒0・哀2・笑1・苛1> いまだ怒ナシ。拍手ぅー
by tokyo-rextv
| 2020-01-11 00:19
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