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ペイントレスラーで頂点に立つのは言わずと知れたロードウォリアーズ。 実力、エンターティメント性、すべてにおいてトップオブトップ。 で、二匹目のどじょうを狙ってペイントレスラーが続々登場。 そんな中、スティングあたりまでは許せた。 鍛えられた肉体と派手な飛び技を武器に その世界観と実力が噛み合い観客を魅了した。 が、アルテメット・ウォリアーズとなると ちと、、、 ボディビルで身体はバッキバッキだが、これといった技がない。 打撃系のみ。 激しいロックとともにダッシュ入場し、一直線にリングにかけ上がり相手を蹴散らすも、 結局はロードウォリアーズのコピー。 残念ながらレスラーとしての佇まいがない。 ペイントの下はイケメンそうなので、身体を緑に塗ってハルクキャラの方が良いかと、、、 ちなみに、グレートムタ・グレートカブキ・アジャゴングあたりは認めざるえない。 そこにはオリジナルの世界観がキッチリ存在しているから。 ということは、リスペクトとコピーは大いに違うということ。 愛情が違うワケです。3.4。 PS. ペイントレスラーのキング、ロードウォリアーズのホークが先日亡くなられました。 あのKISSばりの長舌を出して威嚇する姿がまぶたに浮かびます。 一度はリフトアップして欲しかったぁーー ホークのご冥福を心からお祈り致します。
by tokyo-rextv
| 2020-09-27 20:31
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